T-Client スタンダードでもエンタープライズでも、追加のライセンスを購入することで、複数のルームを1つのリレーサーバに設定できます。下記のルームとネットワーク環境を例として、説明します。音声プロトコルは、udp を採用します。
リレーサーバは、Windows版とします。
| ルーム名 | 待ち受けポート tcp | 待ち受けポート udp |
|---|---|---|
| firstroom | 80 | 80 から 90 までの11個 |
| secondroom | 443 | 443 から 453 までの11個 |
リレーサーバプログラムの設定は、下記のとおりとなります:
| firstroom | Local Port | 80 |
| Global Port | 80 | |
| Audio Protocol | udp | |
| Audio Port | 80 | |
| secondroom | Local Port | 443 |
| Global Port | 443 | |
| Audio Protocol | udp | |
| Audio Port | 443 |
ルーターのポート開放は、下記のようになります:
udp port 80 から 90 と 443 から 453 を 192.168.1.2 に割り当て
T-Client エンタープライズの初期設定は、ログインしてリレーサーバに接続するとき、リレーサーバのIPアドレスを表示しません。 セキュリティ設定で、"Debug" にチェックをいれることで、表示できるように変更できます。


アンドロイド携帯や iPhone などのスマートフォンで、
T-Client の通信モジュールは、Web会議専用に開発されたソフトウエアです。 Adobe Flash とは関係がありません。